【身に着ける自然】
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
夫婦で活動しており、
「夫」素材の仕入れと制作を担当。
「妻」お客様対応、梱包発送、革製品制作を担当しています。
北海道奥尻島のふるさと納税返礼品としても登録させていただいております。
素材の柄や形、質感、模様やカラーを活かし、ひとつひとつ手作業で制作した一点物になります。
自然環境から採集した素材を使用しています。
自然素材のため、それぞれ形や色合いが異なります。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じながら、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
このような自然素材を使用することで、身に着ける方にはバイオフィリア効果が期待されます。
※バイオフィリア効果(Biophilia Effect)とは、人が自然と触れ合うことで、ストレスが軽減され、集中力が高まり、心身が癒される効果のことを言います。
自然と触れ合うことでストレス軽減や創造性の向上、免疫力の向上などが期待されています。
この効果は、心理学や建築、都市計画などの分野で注目されています。
■オーダー制作
8月中旬頃からの制作を予定しております。使用したい素材やデザイン、天然石をお伝えください。
■鹿の角は水分を含むと少し柔らかくなります。 濡れた状態で身に着けると埋め込んでいる天然石が外れてしまう恐れがございますのでご注意ください。
■鹿の角は素材ならではの、色の経年変化がございます。
白 → 生成り → 象牙色 → 灰白色 と経年変化します。
■素材のお手入れについて
湿気の多いところに長期間保管しますとカビなどの原因になります。
乾いた布で磨いていただきますとつやが戻ります。
お手入れの仕方で経年の風合いの出方が変わります。
北海道奥尻島在住のため、発送から到着まで3~4日間程のお時間をいただくかと思います。
また悪天候の影響によりフェリー欠航等が原因で、遅れが生じる場合がございます。 発送はできる限り早めの対応を心がけます。
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鹿の角 ローマングラスのネックレス#2
¥6,980
SOLD OUT
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。 春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。 文化の背景を大切にしながら、自然素材を活かしてかたちにしました。 こちらは【鹿の角 ローマングラスのネックレス#2 】になります。 北海道産の鹿の角から削り出した土台に、ローマングラスを埋め込んだ、小さなネックレスです。 地中に埋もれることで、ガラスが自然に化学反応を起こして銀化し、虹色に輝いた表面を持つのが特徴です。 エメラルドグリーンの澄んだ色彩の中に、虹の輝きを閉じ込めたような表情を見せてくれます。 見る角度や光の具合でその表情は細やかに変化します。 遥かな時を越えて辿り着いた古代ローマ時代の遺物、首元でそっと灯してみませんか。 ■材質 鹿の角 ■天然石 ローマングラス ■チェーン ステンレス アジャスター付き 45㎝(アジャスター5㎝含む) ■サイズ (約)18㎜×12㎜
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鹿の角 ローマングラスのブレスレット
¥7,580
SOLD OUT
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。 春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。 文化の背景を大切にしながら、自然素材を活かしてかたちにしました。 こちらは【鹿の角 ローマングラスのブレスレット】になります。 土台には北海道産の鹿の角を使用し、やや有機的な凹凸をもたせながらも、触れたときにどこか柔らかさを感じるようなフォルムに仕上げました。 中心に据えたローマングラスは、かつて瓶や器の一部であったもの。 悠久の眠りの中で地中の成分と反応し、独特の銀化(いわゆる虹彩)が生まれました。 銀化現象は人工的に作り出すことはできず、気候や風土などの条件が揃って初めて起こります。 この作品に使用したルースには、深いコバルトブルーと紫がかった青の層に、柔らかな金色の煌めきが混じり、まるで夜明け前の空のような静けさを湛えています。 エンド部分やサイドには、控えめな光沢をもつsilver925ビーズをあしらい、全体にさりげない品を添えました。 ■素材 鹿の角 ■天然石 ローマングラス ■紐 ワックスコード ■ビーズ silver925 ■サイズ (約)19㎜×30㎜ ■ 手首周り (約)13cm~ 調節可能
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鹿の角 真珠のリング(約)8号
¥5,380
SOLD OUT
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。 春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。 こちらは【鹿の角 真珠のリング(約)8号】になります。 中央に埋め込んだのは、つややかで艶のある真珠。 淡水真珠の中でも照り・形ともにグレードの高いAA++ランクを選びました。 小粒でありながら、確かな存在感を放ちます。 鹿の角も真珠も、自然からいただいた素材ゆえに時間と共にゆっくりと色味や艶が変わっていきます。 汗や水に弱い素材ではありますので、着用後はやわらかい布で拭くなど、少しだけ気を遣っていただけると、長くご愛用いただけます。 ※鹿の角は水分を含むと少し柔らかくなります。 長時間濡れた状態で身に着けると埋め込んでいる天然石が外れてしまう恐れがございますのでご注意ください。 ■材質 鹿の角 ■天然石 淡水白真珠AA++ ■サイズ (約)8号
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鹿の角笛 牛革のミニチュアブーツキーホルダー
¥7,380
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。 春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。 文化の背景を大切にしながら、自然素材を活かしてかたちにしました。 こちらは【鹿の角笛 牛革のミニチュアブーツキーホルダー】になります。 鹿の角笛は、木材や金属とは少し違った、独特のやさしく素朴な音を奏でることができます。 角笛は自然素材のため、多少の色ムラや傷がある場合がございますが、それが自然素材ならではの味わい深い風合いを生み出しています。 ミニチュアブーツは、2種類の牛革を組み合わせ、ひと針ひと針手縫いで仕上げています。 靴紐は鹿革紐を使用し、小さな中にもリアルさと遊び心が詰まっています。 ■材質 鹿の角、牛革、鹿革紐 ■カラビナ mont-bell フラットナスカン ■サイズ 角笛(約)80㎜×20㎜ ブーツ(約)20㎜×30㎜ 幅15㎜
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鹿革の巾着 クラウドマウンテンターコイズのチャーム
¥10,800
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 こちらは【鹿革の巾着 クラウドマウンテンターコイズのチャーム】になります。 手のひらサイズの世界に、自然の息吹を閉じ込めたような鹿革の巾着です。 素材には、しなやかで手触りの良い鹿革(ディアスキン)を使用。 長年の使用にも柔らかく馴染み、使うほどに深みを増す自然素材ならではの風合いが楽しめます。 チャームには、鹿の角を輪切りにカットし手彫りで成形した台座に、青と黒のコントラストが美しいクラウドマウンテンターコイズをセッティングしています。 クラウドマウンテンターコイズ 1970年代から採掘の始まった中国・湖北省の鉱山 数あるチャイニーズターコイズの中でも、クラウドマウンテンと称されるターコイズは本場アメリカでも評価が高く、最高級品とされています。 湖北省は「Hubei」と呼ばれ、中国の中でもここから採掘されるターコイズは「フーベイ」「ヒューベイ」と言われます。 その中でも「ヤンガイ(云盖)」地域からとれるクラウドマウンテンターコイズは、最高級の品質とされているアメリカネバダ州の鉱山のターコイズにも負けない、非常にハイグレードのターコイズを生み出しました。 革のカシミヤと呼ばれる鹿革 鹿革の特徴は、通気性が優れていて、吸水性に富んでいるところです。 蒸れにくいので日本のような気候に適しており、匂いを防ぐことから衣料品などにも使用されています。 天然皮革ならではの傷や色むらがあります。 喧嘩傷や、引っかいたような傷、虫刺され、怪我などが痕になって現れます。 ■材質 鹿革、鹿革紐、鹿の角 ■天然石 クラウドマウンテンターコイズ ■サイズ 巾着 縦約205㎜×横約130㎜ チャーム 縦約23㎜×横約18㎜
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鹿の角 フェザーリング#7(約)12~12.5号
¥6,580
SOLD OUT
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。 春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。 こちらは【鹿の角 フェザーリング #7 (約)12~12.5号】になります。 素材は北海道産の蝦夷鹿の角。 この地に古くから暮らしてきた人々―アイヌの人々にとって、鹿は恵みをもたらすカムイのひとつでした。 角を使うということで、自然とともに生きることへの感謝と敬意を、かたちにすることでもあります。 モチーフとなっているフェザーは、ネイティブアメリカンの装飾文化の中で広く使われてきたデザインのひとつで、アイヌの世界でも精霊とつながる象徴とされています。 動物や自然への敬意を込めた装飾。 このような思想に惹かれて取り入れています。 ■材質 鹿の角 ■サイズ (約)12~12.5号
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鹿の角 バンブーマウンテンターコイズのネックレス
¥6,380
SOLD OUT
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。 春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。 文化の背景を大切にしながら、自然素材を活かしてかたちにしました。 こちらは【鹿の角 バンブーマウンテンターコイズのネックレス】になります。 鹿の角の自然な白味を活かした土台に、個性的な表情をもつバンブーマウンテンターコイズを埋め込んだ、ナチュラルテイストのネックレスです。 土台の角は、表面をなめらかに磨きつつ、裏面は角特有の模様は残し、自然素材としての力強さを感じられる仕上がりにしています。 チェーンと丸カンにはステンレスを使用。 アレルギーが起きにくい素材で、水や汗に強く錆びにくいため、日常使いにも適しています。 金属部分の硬質な光沢が、鹿角やターコイズの持つ柔らかな質感と対比されることで、全体の印象を引き締めてくれます。 季節や服装を問わず、日々の装いにさりげなく取り入れていただけるデザインです。 ■材質 鹿の角 ■天然石 中国 湖北省 バンブーマウンテンターコイズ ■チェーン ステンレス 45㎝ ■サイズ (約)17㎜×12㎜
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鹿の角 虹彩珊瑚のリング(約)17.5号
¥7,580
SOLD OUT
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。 春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。 こちらは【鹿の角 虹彩珊瑚のリング(約)17.5号】になります。 鹿角はナチュラルな質感を活かしつつ、側面には個体特有の柄、模様がしっかりと残っています。 石周りにはロープ状の彫刻を施し、中央の石を包み込むように仕上げました。 見る角度によって微妙に色彩を変える独特の表情が見られます。 深くて静かな輝きが派手すぎず、それでいて確かな存在感を放ちます。 虹彩珊瑚(深海松・レインボーコーラル) 深海に生息する八放サンゴの一種で、水に浸すと虹色に輝くことから、古くから希少な珊瑚として扱われてきました。 長い年月をかけてゆっくりと成長し、断面を見ると緻密な繊維構造が確認でき、光の角度によっては微かに虹彩が浮かぶこともあります。 奥尻島沖では、地元漁師の底引き網にたまたまかかることがあり、通常は流通しないまま廃棄されることも多い存在。 丁寧に水分を抜き、研磨と加工に時間をかけることで初めて装飾材として生まれ変わります。 珊瑚は酸性のものに弱く、洗剤で洗うと成分が変質し、変色してしまう恐れがあります。 ご使用後は柔らかい布などで拭きあげてください。 ※鹿の角は水分を含むと少し柔らかくなります。 長時間濡れた状態で身に着けると埋め込んでいる天然石が外れてしまう恐れがございますのでご注意ください。 ■材質 鹿の角 ■天然石 北海道奥尻島産 虹彩珊瑚(深海松) ■サイズ (約)17.5号
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オーダー専用 角笛ストラップ
¥24,800
SOLD OUT
【オーダー専用 角笛ストラップ8点】 ■材質 持ち込みの鹿の角 ■ビーズ 水晶、シナバークォーツ、バイオタイトインクォーツ、ピンクトルマリン、アクアマリン ■ストラップの素材 ワックスコード
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鹿の角 キングマンターコイズのフェザーリング
¥8,580
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。 春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。 こちらは【鹿の角 キングマンターコイズのフェザーリング】になります。 素材は北海道産の蝦夷鹿の角。 この地に古くから暮らしてきた人々―アイヌの人々にとって、鹿は恵みをもたらすカムイのひとつでした。 角を使うということで、自然とともに生きることへの感謝と敬意を、かたちにすることでもあります。 モチーフとなっているフェザーは、ネイティブアメリカンの装飾文化の中で広く使われてきたデザインのひとつで、アイヌの世界でも精霊とつながる象徴とされています。 動物や自然への敬意を込めた装飾。 このような思想に惹かれて取り入れています。 石はアメリカ、アリゾナ州産のキングマンターコイズ。 この石は、ネイティブアメリカンのジュエリーにも多く使われてきた由緒ある鉱山のものです。 今回は、既にカボションカットされたものを使用し、リングに埋め込みました。 ナチュラルな鹿角の色味と、ターコイズの鮮やかなブルーが互いを引き立て合い、自然素材ならではの優しい存在感を放ちます。 ※鹿の角は水分を含むと少し柔らかくなります。 長時間濡れた状態で身に着けると埋め込んでいる天然石が外れてしまう恐れがございますのでご注意ください。 ■材質 鹿の角 ■天然石 アメリカ アリゾナ州産 キングマンターコイズ ■サイズ (約)16号
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鹿の角 グアテマラ翡翠のペンダント
¥9,800
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 こちらは【鹿の角 グアテマラ翡翠のペンダント】になります。 やわらかな白みを帯びた北海道産の鹿の角を使用。 手作業で削り出し、石周りの彫りを加えて、楕円形の台座に仕立てています。 透過を楽しめるよう裏面をくり抜いて制作しています。 この翡翠は、原石の状態から自身の手で研磨しカボションへと仕立てました。 グアテマラ翡翠 国内での流通量が少なく、やや青みがかった独特の色合いが魅力です。 他の産地の翡翠に比べ光の透過色が青緑でグアテマラブルーやブルーウォーターなどと表記されることがあります。 首紐には、上質なシルクコードを4本で丁寧に組み上げています。 丸編みによるふっくらとした質感が肌あたりもやさしく、軽やかに身につけていただけます。 長さ調整ができるスライド式で、留め具やエンドビーズにも鹿角を使用し、全体の世界観を崩さないよう仕上げています。 ■材質 鹿の角 ■天然石 グアテマラ産 本翡翠 ■紐 シルクコード(1.05㎜ 4本丸編み) 平置き(約)34㎝ ■サイズ (約)30㎜×21㎜
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鹿の角 トラピッチェアメジストのペンダント#8
¥6,980
SOLD OUT
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。 春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。 こちらは【鹿の角 トラピッチェアメジストのペンダント#8 】になります。 個性的な天然石を、北海道産の鹿の角から削り出した土台に埋め込み、シルクコードで仕立てたペンダントです。 鹿の角の土台は、白と茶のコントラストが自然に生まれる輪切り部分を使用。 プリミティブな雰囲気を残しつつ、滑らかな手触りになるまで磨き込んでいます。 特徴的な星状の模様が際立つよう、ペンダント裏面は光を透過させるためにくり抜いて制作しています。 トラピッチェアメジスト 透きとおる紫の中に、星のような幾何学模様を秘めた不思議な石です。 逆光で覗き込むと、結晶構造の中に浮かび上がる紫の結晶線が、まるで花のようにも、宇宙のようにも見えてきます。 首紐には、上質なシルクコードを4本で丁寧に組み上げています。 丸編みによるふっくらとした質感が肌あたりもやさしく、軽やかに身につけていただけます。 長さ調整ができるスライド式で、留め具やエンドビーズにも鹿角を使用し、全体の世界観を崩さないよう仕上げています。 ■材質 鹿の角 ■天然石 インド産 トラピッチェアメジスト ■紐 シルクコード (0.75㎜ 4本丸編み) 約35.5㎝ ■サイズ (約)28㎜×20㎜
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鹿の角 ウッドオパールのペンダント#2
¥7,980
SOLD OUT
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。 春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。 こちらは【鹿の角 ウッドオパールのペンダント#2 】になります。 鹿の角の土台にウッドオパール(コモンオパール)を埋め込んだペンダントです。 太古の森の欠片が、今は石としてあたたかい光を宿しています。 ウッドオパールは珪化木の一種で、オパライズドウッドとも呼ばれます。 地中に埋まっている木にオパールの元となるシリカ水が染み込み、長い年月をかけて化石化した木と共にオパールが形成された自然からの贈り物です。 ウッドオパールの石言葉は「自然との調和」です。 自然の恵みや生命力を感じさせる石として、自然への感謝の気持ちを思い出させる、自然を愛する人を象徴するとされています。 ■材質 鹿の角 ■天然石 インドネシア産 ウッドオパール ■ビーズ 鹿角製ビーズ ■紐 シルクコード(1.05㎜ 4本丸編み) 平置き(約)34㎝ ■サイズ (約)29㎜×20㎜
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鹿の角 天然石3種のリング(約)14.3号
¥10,800
SOLD OUT
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。 春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。 こちらは【鹿の角 天然石3種のリング(約)14.3号】になります。 鹿の角から削り出したやわらかなアイボリートーンの土台に、色も質感も異なる3種の天然石を埋め込んだリングです。 ひと目見て「なんだか気になる」そんな雰囲気を目指したリングです。 サルデーニャ産の赤珊瑚は、地中海特有の深く濃い赤色が特徴。 血赤と呼ばれることもあるその色味は、ただ鮮やかというよりも、落ち着きと品を含んだ、静かな炎のような印象です。 アメリカ・ネバダ州産のローンマウンテンターコイズは、小粒ながらしっかりと母岩のニュアンスも感じられます。 鮮やかすぎず、くすみすぎず、ちょうどよい透明感のある空色で、自然のままの風合いがぎゅっと詰まっています。 オーストラリア産のボルダーオパールは、涙型のカットの中に、ブルーやパープル、ピンクの遊色が交差する幻想的な表情を持ちます。 まるで夜の湖に落ちた星の光のよう。 静かに揺らぐ光彩は、見るたびに違う表情を見せてくれます。 ■材質 鹿の角 ■天然石 サルデーニャ産 本珊瑚 ネバダ州産 ローンマウンテンターコイズ オーストラリア産 ボルダーオパール ■サイズ (約)14.2号 ※鹿の角は水分を含むと少し柔らかくなります。 長時間濡れた状態で身に着けると埋め込んでいる天然石が外れてしまう恐れがございますのでご注意ください。
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専用ページ 骨型のブレスレット
¥6,380
SOLD OUT
【専用ページ 骨型のブレスレット】 ■素材 鹿の角 ■ 腕周り (約)16cm ■金具 サージカルステンレスマグネット
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鹿の角 トロレアイトのブレスレット
¥6,580
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。 春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。 こちらは【鹿の角 トロレアイトのブレスレット】になります。 角の根元部分から削り出し、研磨+整形した土台に、縁に手彫りの模様を施しました。 中央に埋め込んだトロレアイトは、石模様が自然の造形であり、深く澄んだ青の中に、グレーがかった雲のような模様がゆるやかに浮かび、表面には石英由来のガラス光沢がうっすらと光ります。 スコルツァライトやラズライトといった青色のリン酸塩鉱物の含有比率がやや高めであると言えます。 石の名前は、見た目が妖精のように鮮やかで優しい水色であることから、北欧で妖精を意味するトロールが語源となっています。 ■素材 鹿の角 ■天然石 ブラジル産 トロレアイト ■ビーズ ブラジル産 クリスタルAA++ ■サイズ (約)縦32㎜×横23㎜ ■ 腕周り (約)14cm~ 調節可能
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鹿の角 トロレアイトのペンダント
¥6,980
SOLD OUT
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。 春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。 こちらは【鹿の角 トロレアイトのペンダント】になります。 外皮を残しあえて整えすぎず、自然素材ならではの不均一な美しさと質感を感じられるように仕上げたペンダントです。 今回使用した天然石は、淡く霞がかったようなブルーが神秘的なトロレアイト。 クォーツ、スコルツァライト、微量のラズライトが共生しているもので、ブルーグレーの中に白い筋や淡い層が入り混じる、にじみのある表情を見せています。 色の入り方や模様には個体差があり、表情豊かな天然石です。 石の名前は、見た目が妖精のように鮮やかで優しい水色であることから、北欧で妖精を意味するトロールが語源となっています。 コード部分には柔らかく馴染みの良い鹿革紐を使用し、長さ調整可能なスライド式。 エンドパーツや調整ビーズもすべて鹿の角から削り出し、自然素材だけで仕立てています。 ちょっとクセのある天然素材を、自分らしく身につけたい方へ。 ■材質 鹿の角 ■天然石 ブラジル産 トロレアイト ■ビーズ 鹿角製ビーズ ■紐 鹿革紐 約90㎝ 着用時はビーズにて調整可能 ■サイズ (約)25㎜×19㎜
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鹿の角 フォシルコーラルのピアス
¥4,680
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。 春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。 こちらは【鹿の角 フォシルコーラルのピアス】になります。 フォッシルコーラルは、太古の海の珊瑚が長い年月をかけて石英化した珊瑚の化石で、和名では化石珊瑚または菊目石と呼ばれます。 その内部には、花のような模様が広がっており、天然のものとは思えないほど繊細な文様が浮かび上がります。 飾らないけれど、ふとした瞬間に目を惹く。 そんな存在感をお届けします。 ■材質 鹿の角 ■天然石 フォシルコーラル ■サイズ (約)15㎜×15㎜×6㎜ ■金具 ステンレス ※鹿の角とピアスポストの接着面をレジンで強化固定しております。 レジンアレルギーの方はご注意ください。 ※鹿の角は水分を含むと少し柔らかくなります。 長時間濡れた状態で身に着けると埋め込んでいる天然石が外れてしまう恐れがございますのでご注意ください。
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鹿革の財布 二つ折りラウンドファスナー
¥19,800
SOLD OUT
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 こちらは【鹿革の財布 二つ折りラウンドファスナー】になります。 肌触りのいい鹿革を使用し、手縫いによるハンドメイドで自然の風合いを活かし制作した二つ折り財布です。 ふわふわの質感がとても心地よく、手に吸い付くような触り心地。 使い始めからしっとりと馴染み、使い込むごとに艶と風合いが深まっていきます。 札入れ×2、小銭入れ×1、カード入れ×3、内側ポケット×1になります。 革のカシミヤと呼ばれる鹿革 鹿革の特徴は、通気性が優れていて、吸水性に富んでいるところです。 蒸れにくいので日本のような気候に適しており、匂いを防ぐことから衣料品などにも使用されています。 革の繊維が細かくしなやかなため、耐久性にも優れ、長くご愛用いただけます。 天然皮革ならではの傷や色むらがあります。 喧嘩傷や、引っかいたような傷、虫刺され、怪我などが痕になって現れます。 ■素材 鹿革 ■カラー 外側/紺 、内側/黒 ■サイズ (約) 105㎜×110㎜×250㎜ ■重さ (約)114g
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鹿革のポーチ バイカラーアメジストの鹿角コンチョ
¥11,800
SOLD OUT
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 こちらは【鹿革のポーチ バイカラーアメジストの鹿角コンチョ】になります。 肌触りのいい鹿革を使用し、手縫いによるハンドメイドで自然の恵みを閉じ込めたポーチです。 紫から透明へと溶け込むグラデーションは、アメジストとクリスタルが共生して育った天然ならではのもの。 鹿の角から削り出した台座に埋め込んでいます。 マーキス型のふっくらとしたカボションがどこか神秘的な雰囲気も感じられます。 ファスナーには、ちいさなアメジストを埋め込んだオリジナルチャームを付けました。 動きに合わせてきらりと光る天然石が、さりげなく心をくすぐります。 小さなアイテム、鍵やアクセサリー、薬やお守りなど、大切なものをそっと収めるのにちょうどいいサイズです。 手のひらにおさまる大きさで、バッグの中でも邪魔になりません。 革のカシミヤと呼ばれる鹿革 鹿革の特徴は、通気性が優れていて、吸水性に富んでいるところです。 蒸れにくいので日本のような気候に適しており、匂いを防ぐことから衣料品などにも使用されています。 天然皮革ならではの傷や色むらがあります。 喧嘩傷や、引っかいたような傷、虫刺され、怪我などが痕になって現れます。 ■素材 鹿革、鹿の角 ■サイズ (約) 90㎜×150㎜×マチ(底)50㎜ ■コンチョ (約)24㎜×14㎜ ■天然石 アフリカ産 バイカラーアメジストAA++ ■チャーム ザンビア産 宝石質アメジストAA++
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鹿の角 チェプカムイのペンダント
¥6,580
SOLD OUT
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。 春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。 こちらは【鹿の角 チェプカムイのペンダント】になります。 北海道を代表する鮭をモチーフに、鹿の角から削り出しました。 アイヌはサケを、神(カムイ)が人間(アイヌ)のために神々の国から送ってくれた魚と考え、「カムイチェプ=神の魚」と呼びます。 秋になると必ず川に戻ってくるチェプカムイ。 循環の象徴でもあり、食を与え、命を支える大切な贈りものです。 だからこそ、鮭は特別な神として、感謝とともに迎えられてきました。 鮭はアイヌ民族の生活の中心であり、食料だけでなく漁業や文化、精神面においても深く関わっています。 鮭を捕獲する儀式や、鮭にまつわる物語、歌、地名伝説など、アイヌ文化に深く根付いています。 ■材質 鹿の角 ■ビーズ 鹿角製ビーズ ■紐 鹿革紐 約80㎝ 着用時はビーズにて調整可能 ■サイズ (約)62㎜×14㎜
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鹿の角 フェザーリング #6 (約)9.5号
¥6,380
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北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。 春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。 こちらは【鹿の角 フェザーリング #6 】になります。 素材は北海道産の蝦夷鹿の角。 この地に古くから暮らしてきた人々―アイヌの人々にとって、鹿は恵みをもたらすカムイのひとつでした。 角を使うということで、自然とともに生きることへの感謝と敬意を、かたちにすることでもあります。 モチーフとなっているフェザーは、ネイティブアメリカンの装飾文化の中で広く使われてきたデザインのひとつで、アイヌの世界でも精霊とつながる象徴とされています。 動物や自然への敬意を込めた装飾。 このような思想に惹かれて取り入れています。 ■材質 鹿の角 ■サイズ (約)9.5号
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鹿の角 クリソベリルキャッツアイのリング(約)7~7.5号
¥7,980
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。 春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。 こちらは【鹿の角 クリソベリルキャッツアイのリング】になります。 角の表面には、自然のままの斑点や風合いを少し残してデザインの一部として仕上げています。 機能性の面では良いとは言えず、完璧な均整でもなく、整えられたものとは違う、自然素材ならではのゆらぎを、手に取る方に感じていただきたいと思います。 クリソベリルキャッツアイ クリソベリルにキャッツアイ効果(シャトヤンシー)が現れた宝石のことです。 キャッツアイ効果とは、石の中央に猫の眼のような光の筋が現れる光学現象で、クリソベリルキャッツアイはその効果を持つ宝石の代表格です。 乳白がかった地色の中に柔らかく筋が浮かび、月の瞳のような美しさを秘めています。 ■材質 鹿の角 ■天然石 クリソベリルキャッツアイ ■サイズ (約)7~7.5号 ※鹿の角は水分を含むと少し柔らかくなります。 長時間濡れた状態で身に着けると埋め込んでいる天然石が外れてしまう恐れがございますのでご注意ください。
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虹彩珊瑚の笛 ペンダント
¥16,800
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北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。 個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。 こちらは【虹彩珊瑚の笛 ペンダント】になります。 自然素材から削り出した音のトーテムです。 奥尻島沖の深海で静かに眠っていた虹彩珊瑚。 珊瑚の一種、海松の仲間で、深海(300~1000m)に生息しています。 太陽の光が届かない海底で、何十年、何百年とゆっくり成長を重ね、美しく輝く色彩と緻密な模様が特徴の海洋生物です。 成長速度は、年間で1〜2mm程度の直径拡大。 この素材は、30年ほどかけてこの太さになったと推定されます。 奥尻島沖では、地元漁師の底引き網にたまたまかかることがあり、通常は流通しないまま廃棄されることも多い存在。 丁寧に水分を抜き、研磨と加工に時間をかけることで初めて装飾材として生まれ変わります。 ■材質 北海道奥尻島産 虹彩珊瑚(深海松) ■鉱物名 Rainbow Coral ■ビーズ 北海道奥尻島産 虹彩珊瑚(深海松) ■紐 鹿革紐 (約)75㎝ ■サイズ (約)51㎜×20㎜